自由インド太平洋連盟初めて中国大使館前で抗議行動を行いました

2018年10月28日,ラビア・カーディル代表(ウイグル)、ショブチョード・テムチルト副代表(南モンゴル)が参加して、自由インド太平洋連盟として初めて中国大使館前で民族弾圧にたいする抗議行動を行いました。オルホノド・ダイチン氏が抗議文を読み上げ、ラビア・カーデイル氏が中国大使館のポストへ投函しました。特に、今現在大きな人権問題が発生しているウイグル。「お母さんを返せ」「お父さんを開放せよ」「強制収容所を閉鎖せよ」「臓器売買をやめろ」と大きな声が長く続きまいた。
















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